2017年の干支は「酉」

新しい年を迎えるにあたって、お世話になっている人にご挨拶に行く機会も増えますよね。
そんなときの手土産に今年の干支にちなんだものはいかがでしょうか？

酉年の今年は鳥の絵が付いたものを選ぶと縁起物として喜ばれそうです。
酉年の「とり」は「とりこむ」と言われ、商売などでは縁起の良い干支とされています。
今年一年の幸せをお祈りして、贈り物を用意しましょう。

センスが光る！特別な感じが出せそうな中華菓子をチョイス

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こちらは横浜中華街の老舗、重慶飯店の番餅というお菓子です。
特別の日のお土産ということで、ちょっと趣向を変えて中華菓子というのもおしゃれではないでしょうか。

こちらの番餅、実は第24回神奈川県指定銘菓認定のモノスゴオイシイ「中華菓子」でも選ばれた逸品なんです。
番餅は、月餅のような味わいなのですが、月餅に使われる豆沙餡をさらに引き立てるため、ソフトクッキーを思わせる生地の表面にローストした胡桃を一面に散らばせて香ばしく仕上げてあります。

パウンドケーキのように1本丸々で入っているので、切り分けて食べます。
ご挨拶の多いお宅や親せきが多いおうちで、人数がよく把握できないおうちの訪問には切り分けでいくらにでも分けられるというのは便利ですね。

変わった中華菓子を囲んで、おしゃべりの花も咲きそうです。

和風にしっぽりと決めたい！干支のおめでたい和菓子

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やっぱりお正月は和の雰囲気でお祝いしたい、そんなお宅もたくさんあるかと思います。
お節料理にお着物でお出迎え…そんな雰囲気が想像できそうなお宅にはやっぱり和のお土産が無難です。

そこでこちらはいかがでしょう？
干支にちなんだお正月用のどら焼きです。

焼き印に干支の鳥はもちろんのこと、だるまや門松など縁起物がたくさんついているので、お正月に間違いありませんね。
お正月は子供もたくさん家に集まることが多くなるので、こんなお菓子があると喜ばれそうですね。

みんなの驚く顔が見てみたい！変わり種のお土産

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ちょっと変わり種で攻めたいあなたにはこちらがおすすめです。
烏骨鶏本舗さんの烏骨鶏ポテトチップスです。

素敵な和風の包装がされた包みからは、まさかこれがポテトチップスだなんて気が付かないと思います。
こちらの烏骨鶏ポテトチップスは、国内産のじゃがいもに烏骨鶏を丸ごとフリーズドライにしたパウダーをかけている贅沢な一品です。

新しい味わいが楽しめるので、話のネタには最適ですよ。
あまり気取らない、気さくな訪問にはこういうのも面白いですよね。

実直さをアピールするなら定番で

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はじめての訪問で、何を用意していいのかわからない。
そんな時には実直さが一番です。

銘菓中の銘菓「雷鳥の里」はいかがでしょう？
こちらの「雷鳥の里」は欧風のせんべいにクリームがはさまった和洋コラボのお菓子です。

そのため、コーヒーにもお茶にも合うので、よく知らない相手先の訪問でも安心してお土産にできますね。
個別装しているだけでなく、金色のラッピングタイがつけられているので、見た目もゴージャスです。

信州では銘菓としてもランクインされているので、知らない人がいないというところも安心ですよね。

さいごに

いかがでしたか？
鳥の絵のついたお菓子は酉年ならではの贈り物になることでしょう。
きっとたくさんお土産をもらうおうちでも、心に残ること間違いなしですよ♪