今年の義理チョコどうする?!
バレンタインと言えば、義理チョコを贈るのも恒例になっています。
もちろん、こういう行事もぬかりなくやっていきたいものですよね。
ちょっとしたことですが、義理チョコを贈ることもOLにとっては人間関係を円滑にするための大事な要素になってきます。
そのためにもチョコ選びはちゃんとしたいですよね。
コンビニでついでに買ってきたような印象を与えるものだと、義理チョコとはいえ、どうしてももらう方の感動も薄れてしまいます。
そういう事態は避けたいですよね。
そこで注目なのがコストパフォーマンスに優れているチョコの存在です。
コンビニで買うチョコに比べてもあまり値段は変わらないのに、見栄えは数段上のものがあります。
そういうものを探す努力を惜しまないようにすれば、もらった方の印象もグーンとよくなり効果抜群でしょう。
ここでは、そういったコストパフォーマンスに優れたチョコを選抜して紹介していきます。
コスパ最高♪義理チョコ4選
1000円以下の予算でもOK!ロイスの生チョコ
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義理チョコにかけるお金としては、できれば1000円を下回るくらいがいいなと思っている人も多いでしょう。
だけど見映えが良いものがいいな…といった良いとこどりな希望もありますよね笑
そういう相反する要素を満たすものとしておすすめしたいのがロイスの生チョコです。
バレンタインのチョコの定番とも言えるロイスですから、ブランドとしては申し分ないです♪
しかも生チョコとなるともらった方も普通のチョコより格上というイメージがするはずです。
そんなロイスの生チョコのラインナップで1000円以下で買えるものがあるので、これに目をつけないともったいないですよね。
神戸フランツの苺トリュフもコスパ高い!
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バレンタインで同じようなチョコばかりをもらってしまっているというケースも多々あることです。
そこはこちらで気を利かせて、少し変化球を投げてみるのもいいでしょう。
神戸フランツの苺トリュフならば、黒づくしのチョコの中でも異彩を放つはず。
これならばもらったほうもいい印象をもってくれることでしょう。
神戸フランツの苺トリュフのラインナップにも1000円以下で買えるものがあるので、狙っていきたいですよね。
見栄えがいい!モロゾフ・ハーティー
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どうしても安いチョコになると、見栄えが残念ということになりがちですが、モロゾフ・ハーティーならば、そんなことになりません。
こういう箱入りのチョコで、ちゃんとした感じを演出できればいいですよね。
もちろんモロゾフですから、味もお墨付きなのでコストパフォーマンスを狙うのならベターな選択となるでしょう。
箱にこだわらないのであれば、プチ・ゴディバ
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箱がないと少し箔が付かないので迷いますが、実を取るとすればゴディバ・ラッピングチョコレート・ダークアソートメントもいいかもしれません。
2粒しか入っていないので、プチ・ゴディバという感じですが、チョコのブランドの名声を重視するとこの選択もありでしょう。
さいごに
いかがだったでしょうか?
OLはこの時期、チョコ選びに悩むことも多いでしょう。
価格的には安くても、見栄えのするチョコはいろいろあるので、積極的にそういったものを選んでいきたいですよね。
センスのいいチョイスをして、オフィスの人間関係をよりよいものにしていきましょう!
gippyライター紹介
「毎日を楽しく素晴らしい一日に」をモットーに、食やライフスタイルのライターとして執筆中。小さな幸せの積み重ねが人生の豊かさを作るということに気づき、人の縁、今という時間を大切にアンテナを伸ばしています。人と人とのコミュニケーションから、たくさんの幸せを生み出みだされることを願って、小さな幸せを一人でも多くの人に届けたいと思っております。