ノマドワーカーという働き方が流行っていますよね。
コーヒーショップなどにスマートフォンやタブレットなどを持ち込んで、そこでワーキングを済ませてしまうというスタイルをノマドワーカーと言います。
本業や副業をさっさとモバイル機器を使って済ませてしまうって、スマートな生き方だなぁと思います。
せっかくノマドワーカーをやるのであれば、作業の生産性を上げておきたいところですよね。
しかし、スマートフォンやタブレットを使っている人でも、キーボードは持っていないケースは多々あります。
スマートフォンやタブレットの画面からの入力では、どうしても作業の生産性が上がりにくくなりますよね。
そこで、ノマドワーカーをしている人には、スマートフォンやタブレットに対応するキーボードをプレゼントするというのはどうでしょうか。
キーボードがあればより作業ははかどることになるでしょう。
Top Photo:Coffee Time with iPod touch at Starbucks By CanadaPenguin
タイピングを静かに行えるキーボード
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やはりコーヒーショップなどで、キーボードを打つときに気になるのはキータッチの際の音です。
キータッチの音が静かですと周りを気にせずにタイピングに没頭することができますよね。
AnkerのウルトラスリムBluetoothワイヤレスキーボード ならば、静かなタイピングを実現することができます。
約5ヵ月も電池が持つキーボード
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iBUFFALOのBluetooth3.0対応キーボードBSKBB24BKなら、リチウムポリマー電池がキーボードに内蔵されているので、電池などの用意の必要がありません。
充電できる方がコスト的にも安くつきますよね。
しかもこの内臓電池はいったん充電すると長期間持ちますので、充電の手間もそれほどかかりません。
カバンの中に入れっぱなしで数か月利用して行くことができるので、気兼ねなく使えますね。
ipadAir2ならばカバー付きのキーボードもいい
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ipadAir2をパソコン代わりに仕事に使っている人も多いようです。
InateckのipadAir2 キーボードカバーならば、ipadAir2のカバーにもなるので、持ち運ぶときにも安心です。
もちろんキーボードも付いてますので、マイクロソフトのsurfaceみたいな使い方ができますよね。
キーボードがスタンドにもなる
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キーボードに溝があって、そこにスマートフォンやタブレットを立てかけられるというのは意外と便利です。
ELECOMのTK-FBP067IBKならば、キーボードに立てかけられる溝があるので、スタンドとしても活躍します。
タブレットの厚みが製品によって違うのでマッチするのか心配という声もあるかもしれませんが、TK-FBP067IBKならば付属のタブレットアジャスターでコントロールすることができます。
これで調整することにより、持っているタブレットにマッチする厚みに変更することができます。
今はBluetoothを通じてキーボードをスマートフォンやタブレットと簡単につなぐことができるんですね。
スマートフォンやタブレットを持っているのに、キーボードを使わないなんてもったいない話です。
ぜひ持っていない人にはプレゼントして、その便利さを体感してもらいたいですね。
gippyライター紹介
「毎日を楽しく素晴らしい一日に」をモットーに、食やライフスタイルのライターとして執筆中。小さな幸せの積み重ねが人生の豊かさを作るということに気づき、人の縁、今という時間を大切にアンテナを伸ばしています。人と人とのコミュニケーションから、たくさんの幸せを生み出みだされることを願って、小さな幸せを一人でも多くの人に届けたいと思っております。