毎日のスケジュールに急かされて、なかなか話をする機会すらないあの人に対して、何か力になれればと思うのに何もできてないってこともありますよね。
忙しくしている人には影ながら応援するのが一番です。
仕事の下支えになるようなアイテムをプレゼントするのがベストでしょう。
特にシステマチックに日々のスケジュールを管理できるようなアイテムならば、仕事のミスも防げるようになって、実益となることでしょう。

Top Photo:Tokyo 1959 By tokyoform

 

できるサラリーマンの間で流行っているのが『ほぼ日手帳』

by amazon

『ほぼ日手帳』というのは作家の糸井重里さんが考案した毎日のことを書き綴ることができる手帳のことを指します。
自分たちが使いたい手帳を作るというコンセプトだったため、既存の概念にとらわれることなくフォーマットが形成されていきました。
一日の自分に関するドキュメントを残していくことができるようになっています。
仕事の内容を記憶しておくと、あとで見返すことができて、うっかりミスを防ぐこともできそうですね。

 

スケジュールを書き留めるのに最適な手帳『MDノートダイアリー』

 

by amazon

MDとはミドリダイアリーを意味します。
手帳での書きやすさを狙った用紙のことなのです。
MDノートダイアリーは余白の部分を重視していますので、一度書いたスケジュールに追加の情報を書き足すのがたやすくなっています。
刻一刻と変化する仕事を常にとらえるのに最適な手帳です。

 

ポストイットで手帳の情報をより見やすく

by amazon

手帳に書き込むときにポストイットを上手に使うと、より情報が整理されてわかりやすくなります。
このジョーブポインターという商品は、 丈夫で破れにくいというだけではありません。
手帳に貼って使うのに便利な工夫がされています。
まずは半透明で下地が見えるという特徴があって、すでに書いた内容に上乗せで情報を書き足していくことができます。
またそのままコピーにかけることもできます。
これをプレゼントして、手帳をさらに有効に使ってもらいましょう。

 

すでに手帳があるという人にはカバーと言うのもあり

by amazon

すでに愛用の手帳がある場合には、その手帳の大きさにマッチした手帳カバーをプレゼントするのもいいでしょう。
特に本革でできている手帳カバーならば、使うほどに革にしなやかさが出てきて、手にもなじんで愛着も高まると思います。
今持っている手帳をより魅力的にするアイテムだと思います。

 

手帳にセットすることができるボールペン

by amazon

手帳にすぐにメモするのには、手帳にセットできるようなボールペンを用意しておくことが必要でしょう。
そのためには手帳用に作られたボールペンから選ぶことがベターです。
手帳に引っ掛けやすいように工夫されていますし、ボディーもスリムでなるべくじゃまにならないようになっていますので、使い勝手がいいはずです。

 

今どきの手帳用のバンド

by amazon

手帳を拘束するための手帳バンドですが、今どきはペン差し付きなど、プラスアルファ―の機能を備えているものが多いですね。
この商品はペン差しが付いていますので、しっかりとペンを収めることができます。

特に仕事においては情報は大切な生命線となります。
しっかりと管理していってほしいという願いを込めつつ、情報をつかさどるアイテムを渡すのがいいですね。