学生にとっては、春は新たな1年のスタートとなるはず!
4月は、新しい学校、新しい学年、新しいクラスメイトと、見るもの触れるものすべてに刺激を受けたのではないでしょうか。
そして、5月。
ゴールデンウィークという一息つく時期を過ぎて、これからやってくるものと言えば、中間テスト。
もうここからは中間、期末のテストラリーがとめどなく繰り返されることになります。
テストという現実に追われると気分も少し滅入ってしまうかもしれませんが、ここは前向きにとらえて壁を乗り越えていきたいですね。
テストと言えば、必要なものとしてシャーペンが挙げられます。
従来のシャーペンを使っている人も多いかとは思いますが、最近は新機能を備えたシャーペンが台頭してきているのですよ。
新機能のシャーペンはテストの時にも役に立ちます。
そんなシャーペンをプレゼントすることで、友達にエールを送るっというのはどうでしょうか?
「テスト、いっしょにがんばろうね♡」の一言を添えてあげれば、きっと励みになるはずです。
Top Photo:Student Contemplating Notes in Theology Class By Newman University
尖った芯先をキープする「クルトガ」
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シャーペンの芯のとがりがなくなって、イライラしたことってありませんか?
シャーペンの滑りも悪くなり、字の線も太かったり細かったりとまばらで、微妙に気が散ってしまいますよね。
テストの最中にそんなことに煩わされずにすむシャーペンが今はあるのです。
それが三菱鉛筆のシャーペン「クルトガ」です。
書いている最中に芯が回転し、接している面(削れていく面)が変わっていくという工夫で結果的に常に尖った芯をキープすることができるのです。
これならば、よりテストに集中することが出来そうですね!
芯が折れない「デルガード」
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知らないうちにシャーペンの内部で芯が折れていて、何度もシャーペンをノックして芯の調整をしないといけなかったということはこれまでにありませんでしたか?
意外と手間がかかってテスト中などでは焦ってしまいますよね。
そんな芯折れを解消したのがゼブラのシャーペン「デルガード」です。
デルガードシステムというものを搭載していて、筆圧などでかかる力をうまく逃がしてくれます。
リアルタイムで確認しやすい「スマッシュ 」
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ぺんてるのシャーペン「スマッシュ」が他のシャーペンと違うところは、ペン先パイプの部分です。
よく見るとペン先パイプが通常よりも長いですよね。
長さ4mmもあるペン先パイプのおかげで書いてる字もシャーペンに遮られたりせずにしっかり見ることができます。
書いている最中に文字が見えにくいと感じたことのある人には有効でしょう。
疲れにくい「ニュースパイラルCC」
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シャーペンで書き続けることに疲れを感じてしまう人にはゼブラのシャーペン「ニュースパイラルCC」がいいでしょう。
疲れにくいシャーペンを作ることに目標を定め、実証を重ねて人間工学に基づく理想的なフォルムやグリップを仕上げたそうです。
特に目を惹くスパイラルラインと呼ばれるグニャグニャした造形の部分が、指とペンの隙間を減らしてフィット感を高める役割を果たしています。
さいごに
テストのときにきっと役立つ新機能のシャーペンを贈るというのはいかがだったでしょうか?
今回紹介した新機能のシャーペンは、それぞれが違う機能を実現化していますので、贈る相手のニーズをよく考えて最適なものをチョイスしてあげましょう。
gippyライター紹介
「毎日を楽しく素晴らしい一日に」をモットーに、食やライフスタイルのライターとして執筆中。小さな幸せの積み重ねが人生の豊かさを作るということに気づき、人の縁、今という時間を大切にアンテナを伸ばしています。人と人とのコミュニケーションから、たくさんの幸せを生み出みだされることを願って、小さな幸せを一人でも多くの人に届けたいと思っております。